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被災ペットと飼い主の救援 「ぼくたちも懸命に生きてます」 [ペットの被災]



ペットと飼い主の絆には、思わず感動してしまいます。

涙を誘います。

ペットと飼い主、末永く、一緒にいたいものです。

ペットのために。そして、飼い主のために。


タグ:被災

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ペットの為の地震対策 part2 [ペットの被災]

こんにちわ。

被災地のペットの様子も気になります。[もうやだ~(悲しい顔)]

再び、こぶた・ちょっぷメルマガにとても参考になる記事がありましたので、皆さんにシェアします。

以下は、引用となります。


ペットの為の地震対策part2をご紹介させて頂きます。

【日ごろ心がける事】

①預け先を見つけておく

遠方に預かってくれる方を事前に見つけておく事をおすすめします。

避難所生活はペットにとって良い環境とは言えません。

ペットを飼っている親類や親友などと、被害のなかった方がペットを預かるというように、お互いに助け合う形で約束しておくと安心だと思います。

また、預け先の人に迷惑をかけないよう日頃のしつけをしっかりし、健康管理の仕方など飼育メモの準備もしておきましょう。

②ワクチン・予防接種

感染予防のためワクチン接種と、狂犬病予防の注射を行いましょう。

③名札・鑑札をつける

災害発生時に迷子になったり、避難所でばらばらに避難する事を想定してみて下さい。

救援センターに飼い主が探しに来ても飼い主を特定できるものが無いと、本当の飼い主であるのか判断ができません。

このように過去の震災の時に動物の飼い主を特定することが困難であったと言う事例があります。

離ればなれになったペットを見つけやすくし、飼い主であることを証明できる名札や鑑札を必ずつけましょう


緊急時にペットの事まで、構っていられない!

と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、

ペットも人間同様、災害の被災者となります。

緊急時を想定し、

ペットの命も出来る限り守ってあげましょう。


日ごろから、心がけていきましょうね。


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地震による「ペットの被災」について [ペットの被災]

こぶた・ちょっぷメルマガにとても参考になる記事がありましたので、皆さんにシェアして欲しくて掲載しました。

以下は、引用となります。


地震による「ペットの被災」についてご紹介させて頂きます。

地震にあった際、以下のことがペットの身に起こると想定されます。

* 火傷や怪我など負傷する
* 迷子になる
* 飼い主が飼育出来なくなる、また飼主がいなくなる
* 同行避難による周囲とのトラブル
* 飼い主とペットが離ればなれになる事による心理的影響

【準備するもの】

ペットを飼っている方は人間のためのもの同様、ペット用の備蓄品もお忘れないようにしてください。
非常持ち出し袋に、普段使用しているものと同じペット用品が準備してあると安心です。

☆餌・飲料水・・・・ペットフーズ:保存がきき、普段食べ慣れているものを多めに。
          予備の食器も一緒に用意。最低でも1週間分以上の準備。

☆名札・鑑札・・・・飼い主の氏名・連絡先を記入しておきましょう。
          さらに年齢、病歴、ワクチン接種の有無の記入もあると良いでしょう。

☆医薬品・・・・・・常備薬、消毒薬、ガーゼ、包帯など。
          応急処置の方法を獣医さんに聞き、それをメモに残しておくと役立ちます。

☆ペット用品・・・・リード、首輪、ケージやキャリーバッグ(バスケット)、ぺットシーツ。
          人の備蓄品の保管場所に、予備のペット用品があると安心。

☆その他・・・・・・捜索用のペット写真、古新聞、タオル、飼い主の匂いのついたもの
          (飼い主とはなれて暮らさざるを得なくなった時、ペットを安心させるために)


動物も人間と同じ生き物ですから、地震の際、どのような事が起こるか想定して、
1匹でも多くの命を守ってあげたいですよね。

普段から心がけて準備しておきましょう。


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